2033年の「式年遷宮」に向けて
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御樋代木奉迎送行事とは
御樋代木奉迎送行事(みひしろぎほうげいそうぎょうじ)は、伊勢の神宮で最も重要な行事である「式年遷宮」の一行事です。
式年遷宮では20年に一度、ご社殿ご神宝などをすべて新しくし、天照大御神さまにお遷りいただきます。
「御樋代」とは天照大御神さまの御神体とされ、三種の神器の第一にあげられる「八咫鏡」を入れ奉る器であり、そのご用材は式年遷宮の中でも最もおめでたい材とされ「お祝木」ともいわれます。長野県(木曽)と岐阜県(裏木曽)で伐採されて、それぞれが各地で奉祝を受けながら、桑名の地で合流し、その後、伊勢まで運ばれます。この一連の行事が御樋代木奉迎送行事であり、伊勢国の入口である桑名の奉祝行事は最大規模とされています。